約 6,431,195 件
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スカイラブ 2015年3月22日 閉店 ■住所 佐野市富岡町1711 ■アクセス 国道旧50号沿い、佐野工業団地付近 ■営業時間 10 00~24 00 ■設置ゲーム ドラゴンボールZENKAIバトルロイヤル 機動戦士ガンダムエクストリーム VS. 機動戦士ガンダム 戦場の絆 麻雀格闘倶楽部UV STAR HOURSE2 WCCF09-10 MJ4EVO エターナルナイツ4 GI-TURFWILD3 マキシマムヒート 三国志大戦WB シャイニングホースクロス ボーダーブレイク 鉄拳6 ベースボールヒーローズ2010 イニシャルD6 XX スターホース2 FD ガンスリンガーストラトス マリオカート アーケードグランプリ DX クイズマジックアカデミー賢者の扉 Season2 ぷよぷよクエストアーケード 2台 ■設置音ゲー beatmania IIDX 21 SPADA 2台(1台はtricoro筐体) jubeat saucer fulfill 2台 REFLEC BEAT colette 1台 SOUND VOLTEX 1台 ■備考 広々としたゆったりできるゲーセンです。店内はすごくタバコの臭いがします。 REFLEC BEATは、1credit4曲設定になっています。(2014年4月現在) 弐寺のPASELI料金は、90P設定になっています。
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バトルロイヤル(仮) TED様の管理されているサイト「TED s WebSite!!」に設置されているCGIゲーム。 バトルロイヤルRとは違い、1対1でバトルを行う。キャラクターにはそれぞれ異なる必殺技や行動傾向を設定することができ、幅広く個性付けをすることができる。 ~ トップページメニュー ~ ~キャラクターを登録する~ 「新規登録(詳細)」と「新規登録(簡易)」があるが、とりあえず早く戦いたいという人は簡易版でもいい。 「キャラクター名前」「プレイヤー名」「password」が記入されていれば、とりあえずは登録完了となる。 キャラクター情報は後から修正が可能だが、キャラクター名だけは変更できないので注意。 ~ キャラクターメニュー ~ ~ バトルに参加する ~ 「勝ち抜き勝負」いわゆるランクマッチ。最下位から始まり、自分の1つ上にいるランカーと対戦し、勝つと順位が上がる。 勝ち抜き勝負の参加可能回数は1プレイにつき10回までとなっており、"「勝ち抜き勝負」最終参加時間"から6時間が経過すると参加可能回数が10回まで回復する。 ランダム対戦既に登録されているキャラクターの中から対戦相手をランダムで選んで対戦する。 何度でも参加することができ、ランクには影響しない。 指名して対戦既に登録されているキャラクターの中から対戦相手を任意で選んで対戦する。 こちらも何度でも参加することができ、ランクには影響しない。 ~ 戦いに備える ~ キャラクターのデータを訂正・削除 届いているメッセージを閲覧 ~基本戦術~ 通常攻撃頻度・必殺技使用頻度・防御(ガード)頻度の3つがある。各行動は0~6の7段階で行動頻度をそれぞれ設定でき、キャラクターの行動傾向を割合で色付ける。 (例1) 攻撃3・必殺0・防御2 (例2) 攻撃6・必殺0・防御4 (例3) 攻撃0・必殺1・防御0 (例1)の場合、必殺技を0としたので使用しない。攻撃を3/5(60%)、防御を2/5(40%)の割合で使用する。 (例2)の場合も必殺技は使用しない。攻撃を6/10(60%)、防御を4/10(40%)の割合で使用。 全体数に対しての割合で計算するので、例1と2はどちらも攻撃60%・必殺0%・防御40%の戦術。 (例3)の場合、必殺技を100%使用する。なお、このように一つの行動の発生確率を高めると、後述のクリティカル発生率が上がる。 「クリティカル」 いずれかの行動が高い確率で発生する戦術にすると、その行動のクリティカル発生率が高まる。 攻撃に特化させることで攻撃時のクリティカル発生率が高まり、防御を上げれば防御のクリティカル発生率、必殺なら必殺のクリティカル発生率が高まる。 攻撃を当てたり防御した際にクリティカルが発生すると、相手は体勢を崩して1ターンの間行動不能になる。 「気絶」 攻撃を当てたり防御した際に、低確率で相手を気絶状態にすることがある。発生条件は調査中。 気絶してしまうと、持続系の必殺技効果が消去される。例えば、必殺技「狂戦士化」を発動した相手を気絶させることで「狂戦士化」効果を掻き消すことができる。 気絶状態になると、ターン毎に復帰判定を行い、ランダムで気絶から回復する。運が良いとすぐに目を覚まし、運が悪いとずっと寝てしまう。 攻撃を受けることでも気絶から回復する。 「何もしない」 攻撃・必殺・防御すべてを0にした場合に取る行動。何もしないをする。 何もしないくせに回避はする。 また、必殺技を2つとも「使用しない」にすることで、攻撃と防御の合間に「何もしない」をすることがある。 ~応用戦術~ 戦況が指定した条件に当てはまった場合、もうひとつの戦術に作戦変更する。 応用戦術を活用することで、戦況に対応できる幅が広がり、柔軟な戦法を取ることができる。 「命中率70%以上」 自分の命中率が70%を超えている場合、戦術変更。 相手の命中率が30%を下回っているということでもあるので、防御を捨てて攻撃特化・必殺特化にすることで、戦況をぐっと優位に持ち込むことができる。 「命中率55%以上」 55%版。相手は命中率45%以下。 少しでも有利ならそれでいい、というあなたに。 「命中率45%以下」 自分の命中率が45%を下回っている場合、戦術変更。 45%を下回っていると同時に、相手の命中率が55%を上回っているという不利な状況でのスイッチ。 被弾地獄を警戒してガードを固めるもよし、ガードを捨てて神風特攻するもよし。 「命中率30%以下」 30%版。相手は命中率70%以上。 本格的にヤバくなるまで攻撃はやめないぜ!というあなたに。 命中率70%以上で攻撃特化に変えてくる相手には、ここでガードを使えないと厳しいか。 相手が必殺技「ガード不可」に特化している場合は、ガードさえしていなければ回避できる可能性はあるので、あえて防御を固めない方が良い場合もある。 「ライフ75%以下」 自分のライフが75%を下回っている場合、戦術変更。 必殺技「ライフ回復」を使ってライフを回復しない限り、以後はずっと応用戦術で戦うことになる。スイッチするかは慎重に決めよう。 へっ!?もう戦闘始まってるんスか!?というお寝坊さんなあなたに。 「ライフ50%以下」 50%版。あと半分で死にます。切羽詰まった戦況でのスイッチ。 命中率が有利か不利かに関係なく、自分のライフが50%を切った時点でスイッチが入るので、多少危険な賭けになる。 他のスイッチと組み合わせて使い、最後の悪足掻きとして攻撃特化にするのも手か。 我が全身全霊を賭して戦おうではないか!というラスボス気質なあなたに。 「ライフ25%以下」 25%版。お前はもう死んでいる。自分のライフが25%を下回ると、相手がフィニッシュ技を発動します。 自分の体勢が崩れていないことを祈って、玉砕覚悟の攻撃特化にするか、フィニッシュ反射を狙って必殺技「必殺技反射」特化にするか。ここまで来たら、運の要素が強い。 最後に勝てばいいのさ。ヒーローは遅れてやってくる。という博打好きなあなたに。 「ガード成功直後」 相手の攻撃をガードした場合、次のターンのみ戦術変更 ガードしたことで命中率が増加している。攻撃に切り替えて反撃に出るのがセオリーか。 「起き上がり(ガードのみ可)」 クリティカルを受けて1ターン休んだ場合や、気絶・束縛からの脱出、フィニッシュ技発動後などの「行動不能」から復帰した場合のみ、その場で戦術変更。 基本的には、行動不能状態から復帰した場合は「何もしない」状態であり、防御はガラ空き(回避はできる)になる。 ただし、行動をランダムで決定する際にガードが選ばれた場合のみ、ガードを行うことができる。 防御特化と組み合わせることで、復帰する際に確実にガードを選べ、なおかつ高確率でガードクリティカルを狙えるというおトクなスイッチ。 この程度で屈するものか!という鉄壁なあなたに。 「補助系効果が持続中」 自分に「怪力」「俊足」「オートガード」「ライフ回復」「効果消去」が発動している間のみ、戦術変更。 どれも優れた効果を発揮し、戦局を覆せる可能性が大きい。多少大胆に出ても、リスクをリターンが上回るだろう。 ※注意※ 「狂戦士化」も補助系必殺技だが、これが発動中は強制的に攻撃のみになる。狂戦士化直後の派生技と、フィニッシュ技はできる。 ※注意※ 「相手が行動・回避不能状態」 その名の通り、相手が行動不能・回避不能状態の場合、戦術変更。 攻撃も防御も回避もしないことをいいことに、やりたい放題ができる。何もしないで見守るのもよし。 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!というドSなあなたに。 「条件のすべてを満たす場合のみ適用する」 指定した条件にすべて当てはまった場合のみ、戦術変更。 これにスイッチできる戦況は大幅に限られるが、ピンポイントで指定する戦術に誤りがなければ、大きい信頼性を得ることができる。 好機さえ見逃さなければ私の勝ち、という知性派なあなたに。 ~その他~ ~裏情報?~ どこの世界にも、闘技場というものには「真のチャンピオン」の存在が噂されるもの。 戦士達の間でまことしやかに囁かれるソイツの正体なんて、だ~れも知らない。 だけどここには、本当に居るみたいだ。そのチャンピオンとやらが。 単に1位を取って安心するようなヤツの前には現れない。 ひたすらに最強を目指す、強者を求めるヤツの願いに応えて…アレは姿を現すのさ。 1位になる…それは、アレへの挑戦権を獲得したに過ぎない。 ほら…今に聞こえるぞ、あの背筋が凍りつくような冷たい声が。 「challenge me?」 . . . 東條日光「だるだる。説明ってムズイ」 青森太助「お前何もしてねぇだろ(カタカタカタ」 東條日光「読みにくい」 青森太助「装飾は後だッ」 東條日光「ここさ~、もうちょいこーゆーふーにさ~」 青森太助「 」 東條日光のツッコミ - 回
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登録日: 2017/03/31 Fri 16 44 33 更新日:2022/12/19 Mon 19 03 53NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1vs1vs1vs1 SM アローラ地方 カオス サン・ムーン ドーム バトルロイヤル フロンティアクオリティ ポケットモンスター ポケモン ポケモンバトル ロイヤルドーム 任天堂 対戦ルール 第七世代 通信対戦 運ゲー バトルロイヤルとは! 4 人の! ポケモントレーナーが それぞれ 3匹ずつ ポケモンを 繰りだす ポケモン勝負! 誰かが 戦えなくなった とき! 倒した ポケモンの 数! そして 残りの ポケモンが 多い トレーナーが 勝利者となる! byロイヤルマスク ■概要 ポケットモンスター サン・ムーンから登場した新しいポケモンの対戦形式。 モチーフはそのまんまプロレスのバトルロイヤルで、ポケモントレーナー4人が同時にバトルを行う。 4人が集まって行うポケモンバトルといえばそれまでマルチバトルが存在したが、あちらがダブルバトルを基準とした2vs2のタッグバトルなのに対し、こちらは自分以外の3人は全員敵という文字通りのバトルロイヤルスタイルで対戦する。 トリプルとローテーションは犠牲になったのだ… そのためルールも通常のポケモンバトルとは少し毛色が違っている。 ■バトルロイヤルのルール ●基本ルール プレイヤー4人が3匹ずつポケモンを持ち寄り、それぞれ赤コーナー、青コーナー、黄色コーナー、緑コーナーに分かれてバトルする。 場に出せるのはプレイヤー1人につき一度に1匹までで、残り2匹のポケモンは控えとしてスタンバイ。交代は普通に可能。しかし降参はできない。 ●バトル終了条件 4人のプレイヤーのうち、誰か1人のポケモンが3匹とも倒されて全滅したターンが終わるとバトル終了。全滅した瞬間ではないので注意。 最後の1人になるまで戦い続けるというわけではないので、参加ポケモンが全部で12匹と多いのに比べてあっさり終わることもしばしば。 ●得点と順位 バトルロイヤルの順位は、バトル終了時点での倒したポケモンの数と残りポケモンの数の合計で決まる。 倒すまでに与えたダメージは関係なくトドメをさせた数が得点になる。多くのポケモンを倒しているほど、また手持ちポケモンの残り数が多いほど順位が高くなる。 ただし、手持ちが全滅してしまうとどれだけ相手を倒していても問答無用で最下位負けになるので注意。 ちなみに状態異常(こんらん含む)で倒れた場合は、そのポケモンを状態異常にしたプレイヤーの得点になる。相手の場に設置する技や天候ダメージ、みちづれの場合も同じく。 技の反動ダメージや技そのもので自滅した場合は誰の得点にもならない。 誰かが全滅した時点でもっとも倒したポケモンの数の多いプレイヤーが勝者となる。 ポケモンを倒した数で1位を取れれば例え残り1匹残りHP1でも勝者になれる。 また、倒したポケモンの数と残りポケモンの数の合計が同じプレイヤーがいた場合、倒したポケモンの数が多い方の勝ちとなる。さらに倒したポケモンの数も同じだった場合、残りHPが多い方が勝ち。 結果発表の画面では1位以外は負け扱いされているが、ちゃんと2位、3位、4位と順位付けされている。 対戦中の現在順位は、場に出しているポケモンの名前の横にあるグローブのマークに描かれている数字で判断可能。 ●攻撃対象 攻撃する相手は3人のポケモンのどれでもOK。 ただし、自分のポケモンが動くより先に攻撃対象にした相手のポケモンが倒されてしまうと技が失敗に終わる。 (例) ライチュウ「ライトニングサーフライド!」 こうかは ばつぐんだ! アシレーヌ「やられたー!」 あいての アシレーヌは たおれた! ジュナイパー「よし、リーフブレードでアシレーヌを倒s」 ジュナイパーの リーフブレード! ジュナイパー「…ってあれいない?」 しかし うまくきまらなかった! ダブルバトルのように隣に攻撃が流れるなんてことはなく、1回しか使えないZワザもしっかり消費した上で不発になってしまうので攻撃する相手を選ぶときは慎重に。ちなみにこの判定でとびげり・とびひざげりを失敗しても反動はない。 じしんやいわなだれなどの複数に攻撃できる技を使えば相手3匹全員に攻撃できるが、そのぶん相手が2匹以上場にいると技の威力が半分にまで落ちる。(逆に場に相手が1匹だけであれば威力は落ちない) …とまぁ一見複雑そうに見えるが要するに「1番を相手を倒しつつ、1番相手に倒されずに全滅しなかったやつの勝ち!」ということである。 ■ゲームでのバトルロイヤル アーカラ島のロイヤルアベニューにあるロイヤルドームで遊ぶことができる。又、通信対戦やバトルスポットのフリーバトルで遊ぶことも可能で、こちらでは特別なポケモンあり/なしも選べる。 ロイヤルドームへはシナリオの進行上1度立ち寄ることになり、そこで待ち構えていたバトルロイヤルの伝道師・ロイヤルマスクと名乗るククイ博士謎の覆面レスラーからバトルロイヤルの説明を聞くことになる。 彼が言うには「アローラに古くから伝わるポケモン勝負のスタイル」だとか。 そして「物は試し」と、居合わせていたハウとグラジオも交えて手持ち1匹ずつのバトルロイヤルを行うことに。 ククイロイヤルマスクはイワンコ、ハウは主人公の選んだ御三家に対応した御三家を、グラジオはタイプ:ヌルをそれぞれ繰り出す。レベルは3匹とも19。 あくまでお試しということでこの試合は勝っても負けてもストーリーには関係ないが、どうしても勝ちたい人はまもるを使うイワンコとタフなヌルは無視してハウの御三家を狙うのがオススメ。 ちなみにこのイベントが終わって次に待ち受けているものはというと… ??「燃えるような 試合だった 次は おれの 試練で 燃えてください」 ●ロイヤルドーム アローラ地方におけるバトル施設の1つ。グラジオは何かとよくここに入り浸っているらしい。 前述のとおりバトルロイヤルのための施設であり、1回1試合で成績(順位)に応じてBP(バトルポイント)を勝ち取ることができる。 受付嬢が4人おり、右から2番目の受付嬢に話すとバトルロイヤルに挑戦することができる。それ以外の受付嬢はBPと景品の交換担当。景品には前世代からポケモン廃人には欠かせなくなったあかいいともある。 内部にはどう見てもプロレスリングなバトルロイヤルの会場が存在し、そこへ通じる4つのゲートはいかつい怪獣ポケモン達の顔がデザインとなっている。 (それぞれ、赤コーナーリザードン・青コーナーギャラドス・黄色コーナーオノノクス・緑コーナーバンギラス) 観客の他に実況もいるらしく雰囲気はかなりプロレスしている。ルチャブルやガオガエンを会場に登場させるとかなり様になることだろう。 ここでのバトルロイヤル専用のBGMも流れる。 しかしこのロイヤルドーム、プレイヤーからの印象はあまりよろしくない。 というのもその主な理由は挑戦可能な時期と妙な難易度にある。 まず時期についてだが、この施設はシナリオ中盤の初め辺りで利用することが可能である。その頃の手持ちポケモンはざっとレベル20前後まで育っていることだろう。 じゃあロイヤルドームの対戦相手もそのくらいのレベルに合わせてくれているのかといえば全然そんなことはなくNPCの手持ちは全てレベル50。 こちらのレベルを50にしてくれるといった措置もない(レベル51以上であればレベル50には調整される)ので、意気揚々とロイヤルドームに挑みに行った後、ボロ負けして意気消沈して帰ってきた駆け出しトレーナーは少なくない。 薦めておいてそりゃないよ博士ロイヤルマスク。 次に難易度について。 ロイヤルドームで挑めるバトルロイヤルには下から順にノーマルランク・スーパーランク・ハイパーランク・マスターランクの4つのランクがある。 最初はノーマルランクしか選べず、そのランクで1位となって勝利することで1つ上のランクに挑戦できるという仕組みである。当然上のランクほど貰えるBPは多い。 じゃあ一番下のノーマルランクは楽勝なのかというとこれまたそんなことはなくこの時点で相手のNPCは最終進化形はおろか当たり前のようにメガシンカやZワザを使ってくる。 ハイパーランクやマスターランクともなると準伝説もドカドカ投入してくる。 加えて相手は3人ともCPUであり、バトルロイヤル特有の独特な思考パターンも相まって自分以外の3匹の行動を予測するのが難しい。運が悪いと初っ端3人からリンチにあって負けることもザラ。 …といった具合で歴代のバトル施設よろしくやたら理不尽を感じる機会が多いのであまり良い印象を持たれていない。 ただし、そのランクで1試合でも1位になればそのランクはクリアしたことになるので、運こそ絡むがポケモンさえ整っていれば施設の制覇自体は簡単な方である。 見事マスターランクで優勝できれば、出場したポケモン3匹にロイヤルマスターリボンが付けられ、バトルスタイル(ボール投げモーション)の1つアイドルスタイルを覚えることができるようになる。ついでに5BPというしょっぱい報酬 コンプしたい人やオシャレに気を使う人はぜひとも挑戦してみよう。 一応、たとえビリであろうともBPは1ポイント最低でも貰えるので、育成環境が整っていないうちはここを何度もプレイすることでBPを稼ぐことができる。 しかし普通にやっても効率が悪いので、手持ち3匹全員だいばくはつでさっさと試合を終わらせるといった方法が推奨されていたり。 マスターランクで5連勝すると謎の覆面レスラー、ロイヤルマスクが噂を聞きつけて現われ、バトルロイヤルの相手として戦うことができる。 ちなみに登場する場所は赤コーナー固定。手持ちはバトルツリーのククイ博士と一部共通。 ■対戦としてのバトルロイヤル 対人戦においてもロイヤルドームのバトルロイヤル会場を舞台に対戦することになる。 何せ四者四様の思惑が複雑に絡み合うので試合の展開が読めないのだが、そこが対人戦でのバトルロイヤルの面白さの一つでもある。 誰が誰に攻撃するのかを予測しながら、いかに生き残りつつ、いかに相手を倒すかを考えるのがカギとなる。 (例) A「ククク…効果バツグンの技でBを倒してやる!」 B「今ならCを倒せるけどAに倒されちゃうなぁ…交代しよう」 C「Bに攻撃されるとまずいけどAがBを倒しそう…ここはAを狙おう」 D「とりあえず様子見で全体攻撃しとこ」 そのため、弱った相手にトドメを刺してポイントを掠め取ることができる先制技や、縛られている状況などを1ターンしのげるまもるはバトルロイヤルにおいても使い勝手が良い。 (例) ジュナイパー「リーフブレード!」 アシレーヌ「まもる!」 アシレーヌは こうげきから みをまもった! ガオガエン「DDラリアット!」 こうかは ばつぐんだ! ジュナイパー「ちょっ、おま」 ジュナイパーは たおれた! 使用するポケモンも重要である。 高速アタッカーならポイントを稼ぎやすいがすぐに倒されやすく、耐久型なら簡単に落とされはしないがポイントが稼ぎづらい…と一長一短といった感じなので、選出はバランスの取れたものにしたい。 また、その他にも大事なのは他プレイヤーからのヘイト管理である。 自分のポケモンが狙われるのは順位やタイプ相性の問題があるが、相手の機嫌によるものも大きい。 同じ相手ばかり攻撃しているとやり返されてずっと狙われたり、積み技やいわゆる害悪戦法を使ったりすると集中砲火に遭いやすいので注意。 単に強力なポケモンを使うだけでも「厄介だから早めに潰しておねば」といわんばかりに攻撃が飛んできやすい。 とはいえ対戦ゲームである以上、相手を攻撃せずには勝てないので上手いことヘイトを躱しつつ得点を稼いでいきたい。 バトルスポットにおいてはフリーバトル限定ということもあってか、ガチパやマイナーパに始まり、統一パ、ネタパ、色違いばかりの相手、どう見てもストーリー途中の旅パなどが入り乱れるカオスな空間と化している。 ストーリー途中の旅パが1人だけ混じると、さながら前述のロイヤルドームのNPCになった気分を味わえる。 このように普通のポケモン勝負とはまた違った駆け引きや楽しさがあるのがバトルロイヤルである。 追記・修正はロイヤルマスクの正体を当ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 経験則から言うと耐久型は落としにくいせいかあまり狙われない -- 名無しさん (2017-03-31 17 03 58) 作成乙。以前、挑戦してみた事があったが、面子が不揃いのままノーマル挑んだら、面子も面子とはいえキツい感じがした。今は挑戦していない。 -- 名無しさん (2017-03-31 17 08 58) NPC戦はアレだが、4人集まってわいわいやるとなかなか楽しい。 -- 名無しさん (2017-03-31 17 15 54) 馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前! -- 名無しさん (2017-03-31 17 35 14) ふと思ったが、もしDPリメイクが出たらゲームコーナーがこの施設に変わりそう。キンセツも無くなった訳だし、あとスモモも参加しそう。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 50 55) 風変わりなバトルシステムは見守りたいけれど、なかなか楽しむ下準備が大変そうなイメージだ・・・ -- 名無しさん (2017-03-31 19 10 51) おきらくリンチみたいなことにならないといいが… -- 名無しさん (2017-03-31 21 09 06) ロイヤルマスク…一体何者なんだ… -- 名無しさん (2017-04-01 07 03 53) ↑2実はそれが意外とむずいシステムだったりする。いや一人を落とすこと自体は楽にできるんだけど、それやってると勝てないっつーね。リアル仲が険悪じゃない限り項目内に書かれてる通り他プレイヤーからのヘイト管理が重要なんよ -- 名無しさん (2017-04-01 12 59 15) 強いポケモンほど狙われやすいので実質完全劣化になるポケモンがいなくなる…のか? -- 名無しさん (2017-04-01 20 23 16) つまりこうだ、人気投票720位のアイツを出すことで同情を誘いヘイトを逸らす高度なタクティクス(ry -- 名無しさん (2017-04-03 16 32 47) ↑2逆も然り。弱けりゃ弱いで落としやすい相手として先制集中砲火を食らう恐れあり -- 名無しさん (2017-04-03 20 06 39) 野生戦さえ行動選択できるようになるまでエンカウントから10秒もかかるようになったのに、ロイヤルはなおさらポケモン出す前の演出長いのが難点だわあ 新しいルール自体は新鮮だしどんどんやってくれていいんだが -- 名無しさん (2017-05-31 19 02 09) 名前 コメント
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今日 - 合計 - 麻雀覇王 バトルロイヤルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バトルロイヤル開始! [部分編集] 双極の閃光 OPERATION O-G36 茶 1-3-0 U (配備フェイズ):《R》このターン、全てのプレイヤーは、リングエリアにユニットを2枚ずつまで出撃させることができる。 (注:枚数以外の出撃条件等は変更されない) 支配 リングエリアに関するルールを変更するオペレーション。 複数のユニットをリングエリアに出撃させる関係上、風雲再起(モビルホース)のように、リングハンデスのプレッシャーを敵軍プレイヤーに対してより強いものにする役割がある。 無論、効果は敵軍プレイヤーにも及ぶため、2枚のユニットを防御に出撃させてしまったり、相手がリングエリアに積極的に出撃するようなデッキであれば友情コンボになってしまうなどのデメリットがある。 しかしながら、絶対戦力《28th》現在、ジョンブルガンダム《26th》や各種デビルガンダムなど、射撃力の高いMFが多く収録され始めている。とくに同弾収録の高機動とMF、高射撃力を持つガンダムヘブンズソード(アタックモード)との相性は抜群で、このユニットを2枚リングエリアに出撃させることができれば、リングハンデスのプレッシャーをより堅固なものにできる。 濃霧発生装置とのシナジーにも注目したい。
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バトルロイヤル 種別 個人戦 アビリティ 有効 プレイ人数 最大16人 対戦中のLVアップ 有効 プレイ時間 10分 リスポーンタイプ 時間固定型(10秒) 勝利条件 個人獲得ポイント1位 ビクトリースコア 40万 最大16人での大乱戦。自分以外の15人は全て敵。 広いマップのあちこちで戦況の変化を見ながらポイントを稼ぎ、総合1位を狙う。 アビリティ、レベルアップ、ATEと各種のギミックも豊富でお祭り感が強く、このゲームの醍醐味が味わえるルール。 初心者向け基本戦いに入る前に必ず周囲を確認する 誰でもいいから目の前のプレイヤーに殴りかかる、というのは絶対にやめる 8つのマップを覚えよう コンボや戦闘スキルは重要ではない 前半5分はいくら死んでいても構わない 終盤1分の間に確実に1キル取る 攻略稼ぎ方 初心者向け基本 戦いに入る前に必ず周囲を確認する 戦闘の場からは一旦離れて、レーダーも見ながら周囲の状況をウロウロ見て回る アイテムや武器はないか、瀕死のプレイヤーはいないか、王冠付き上位はどこにいるのか 誰でもいいから目の前のプレイヤーに殴りかかる、というのは絶対にやめる 万一勝てたとしても、必ず誰かが瀕死の自分を漁夫の利で狙っている逆に自分が狙う側になることを目指す レーダーで赤い点1つ(敵が1人=タイマン状況になる)を見たら戦わずに距離を取って逃げる赤い点が2つ以上固まっている所を見つけて、武器を持って近づく(乱戦が発生する) 8つのマップを覚えよう 各エリアの位置関係と移動ルート(飛び降り、リフト、吹き上げ、ワープ等)を覚える 逃げて安全を確保するのに必須 アイテムや武器が拾える場所も覚えておく コンボや戦闘スキルは重要ではない グレネードを探して来て、戦ってる2人に2発投げ込むだけで2連続キルを取れるのがこのゲーム 最も重要なのは乱戦に踏み込む前に、今の自分でも勝てる相手を見つけ出すスキル名前が赤い瀕死のプレイヤーがコンボで浮かされている所に横からKW強をぶっ込む ガード歩きと後ろ回避でのらりくらり下がりながら凌ぐのは練習した方がいい 前半5分はいくら死んでいても構わない 被キル数が増えることにデメリットは何もない 殺されて続けてもイヤになったりせずに、後半どう立ち回れば逆転できるのかを考える リスポーン待ちの10カウントの間に、落ち着いて周囲の状況をカメラで確認する 終盤1分の間に確実に1キル取る 前半で1キル取るのと、終盤1分で1キル取るのとでは得られるポイントが余裕で10倍違うできれば生き残ったまま、2連続キル取ることを目指す 9分間かけてグレネードを1つ探し、終盤でたった2キル取る方が稼げる場合もある レイジは最後の40秒で発動するために取っておく最終盤で首尾よく2~3人を連続キルできれば、ポイント強奪で一気に順位が上がる レイジ合戦はリスキーかつ大幅な時間ロスになるので、レイジ開放しているプレイヤーには絶対近寄らず、レイジしていないプレイヤーの固まっているところに突っ込む 攻略 勝利条件はポイント1位 だが、ギミックが多く1位プレイヤー周辺の乱戦も過酷なため、闇雲に1位に突っ込んで行けばいい、というものでもない KW突進や武器アイテムの強力な一撃を乱戦に差し込むタイミングさえ見極められれば、コンボやタイマン的な強さは重視されない、最も立ち回り重視のルールの一つ 大乱戦にわざと混ざってATEを発生させ、自分のサポートとして利用する 持ち点が膨れ上がっているラスト1分辺りから上位をキルできるかが勝負の分かれ目 稼ぎ方 基本的な方針についてはポイント詳細を参照。 上位にスコアが蓄積している終盤にポイント強奪で一気に稼ぐ 1位や2位を直接キルしに行くのではなく、その周りに発生する乱戦で瀕死になったプレイヤーを外側からハイエナするのが結構有効 前半5分で地道にキル数を積み重ねていることがリザルトで効いてくる クトゥルフやクラーケンといった超大型エネミー狙いも悪くないフィニッシュは横取りされないよう慎重に コメント
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すすきのバトルロイヤル すすきのバトルロイヤル 題名:すすきのバトルロイヤル 作者:東 直己 発行:北海道新聞社 2000.3.31 初版 価格:\1,300 まだ東直己のファンでも何でもなかった頃、東直己作品に一冊も触れていなかった頃、本屋の店頭でこれを手に取った。札幌に住んでいると東京にはあまり出まわっていないローカル出版、とりわけ北海道や札幌を題材にした本には事欠かない。北海道そのもののファンでもあるぼくは、年中書店のこういったローカル・コーナーをうろうろする。ほとんど買わないのだけれど。 そういう時代でも、この本は買おうかなと手に取ったのだ。何とも魅力的なネーミングに元プロレス者であった血が騒ぐ。しかも何となくいろいろとすすきのの裏話が書かれてあるということであれば、ぼくの日常生活とそう離れた話ではないのではないか。もしくはぼくのすすきのにおける日常生活をより豊かにしてくれる蘊蓄に耳を傾けたいな……等々せめぎあいがあり、そして結局そのときは買わなかった。 でも、しかし、今はぼくは東直己ファンである。ただのファンではなく、かなりの濃いファンだと思っている。だから東直己の書いた文章に接するだけでも相当の歓びがあるのだ。ただでさえ入手しにくい東本であもある。下手するとすぐに絶版になる(失礼!)。とあれやこれやで、一も二もなくぼくはこの本を買い、読んだ。 北海道新聞毎週木曜日の週末特集『おふたいむ』に五年間連載されたコラムより、70本選んで一冊に纏めたものが本書である。コラムというよりも、ぼくはこの作者の特異な人生そのものに興味があり、遅れてきた読者としてこの人は本当にススキノ探偵みたいないい加減な生活をしてきて、浴びるほど酒を呑んで、多種多様の職業を転々とsiてきた風来坊なのだろうかということを確認したかった。 実を言うと、それほどそのあたりのことが確認できるわけではない。むしろ結婚していて(例え家庭内離婚の状況にあろうと)、子どもがちゃんと何人もいて、ということに驚き、さらにそれでも毎日夕暮れになるとバーに向かう無職の男というところが、ぼくには尊敬に値した。まさに昭和の世代の親父を地で行く遊び屋ではないか。だから結婚する前は、子どもができる前は、まだ風営法前は、まだソープランドがトルコと呼ばれていた頃は、きっとすすきの探偵の<オレ>にそっくりだったのに違いない。 それはこのコラム集を読むだけでも確信できた。内容はちなみにかなり凄いです。「通(つう)」というやつです。 (2004.1.31)
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バトルロイヤルルール(ばとるろいやるるーる) 原作やアニメで度々行われる特殊ルール。 通常のデュエルとの違いを挙げると、 三人以上が順にターンを回してデュエルをし、最後まで生き残ったデュエリストが勝利する。 最初のターンは後攻デュエリストも含め、全員バトルフェイズを行えない。 と言った所である。 複数人用のデュエルとして他にタッグフォースルールが存在するが、ルールが別物なので混同しないように注意。 デュエリスト同士でチームを組んでいる場面が多いが、その場合でもルール上では特別な扱いにはならず、例えば自分のライフを回復するカードを味方に使うような事は出来ない。 アニメ版《ライフ・ストリーム・ドラゴン》の回復効果が敵味方関係なく無差別に発動するのはこのルールに合わせた為であり、他にもバトルロイヤルで登場するカードには妙な条件を持ったものが多い。 カイトの使ったフィールド魔法《光子圧力界(フォトン・プレッシャー・ワールド)》の効果で味方のはずの遊馬までダメージを食らう場面のように、演出に活かされる場面もある。 味方が複数、敵は一人の有利な条件で始まる場面が多いせいか、敵側に有利なハンデが付く場合が多々ある。 後にボスデュエルとして公式化しており、遊星・ジャック・クロウ対超官戦のルール形式で行われている。 無勢側の初期ライフポイントが多勢側の初期ライフの合計値から始まると言うのが通例だが、 5D sでロットンが二倍の初期手札と言う現実的なハンデを要求したり、闇デュエル界の四悪人達が卑怯な手段で倍のライフに加え対戦相手のライフを半減状態でスタートさせたりと、例外も多々ある。 先攻の権利だけしか要求しなかったアポリアのようにほぼノーハンデで始まるような場合も多いが、その場合でも強力なカードや実力によって多数の相手を圧倒し、強敵(または主人公やライバル)の風格を魅せつけてくれる。 主人公と仲間のチームワークを見せられる貴重な機会であり、どのシリーズでも何度か見られる対戦形式である。 一方または双方が独走する不和な状態から始まり、最後に逆転する場面ではすっかり仲良くなっているのはお約束。 だが、逆に仲間割れを起こし同士討ちを行うことが滅多に無いが、クロノス・ナポレオン教頭対ペガサス戦では仲間割れを起こしている。 OCGでも複数人で同時に遊びたいプレイヤーが行う場面が見られるが、公式にバトルロイヤルルールは存在しない。 性質上袋叩きにされると戦略もクソも無く、プレイングや構築よりもヘイト管理やその場のノリの占める割合が大きいので、試合としてのデュエルとは切り離して楽しもう。
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